安全・安心センター
について

About us

センターの概要

センター名:川西ジャーナル安全・安心センター
(英語名:Kawanishi Journal Safety Center)
開設日:令和4年7月1日
発祥日:平成30年6月18日
(災害情報発信開始時)
センタースタッフ数:4名
センター内の部数:7部
(部署構成:災害情報部、犯罪情報部、防災防犯推進部、伝承部、災害弱者支援部、他地域災害支援部、庶務部)
メールアドレス:kawazyo.disastergmail.com

新ロゴマーク

サービス時間帯

【事務】
平日:11:00〜17:00
土日祝日:定休
【緊急情報発信】
9:00〜翌3:00(27:00)

ただし、災害や事件の発生状況や規模、センタースタッフの被災状況によっては、上記とは異なる時間帯で発信することがあります。緊急情報発信の最新情報はトップページにてご確認ください。

各部署のご案内

災害情報部

Disaster Information Department

災害情報部では、災害対策基本法第1章第2条第1項に定義されるすべての災害(暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害)が発生した、または発生する可能性が高いときに関連情報を発信・共有します。また、有事に備えて、平時から関連情報を収集します。

犯罪情報部

Crime Information Department

犯罪情報部では、重要な犯罪や事故などが発生した際に情報を発信します。また、有事に備えて日頃から情報を収集します。

防災防犯推進部

Crisis Prevention Department

防災防犯推進部では、防災や防犯に興味や関心を持ちにくい世代を対象に様々な企画を実施する、記事を掲載するなどして防災防犯への興味や関心の向上に寄与します。

また、平時の防災・防犯関連情報の収集において中核を担います。

伝承部

Tradition Department

伝承部では、地域を問わず、過去に発生した災害や大きな事件、事故に関することを今の世代、さらには次の世代へ伝承します。
また、伝書のために過去の文献等を調査やインタビューを通して研究します。

災害弱者支援部

Support for the Disaster vulnerable

災害弱者支援部では、ご高齢の方、障がいをお持ちの方、日本語が不自由な方向けの情報を災害時に収集・発信します。
また、支援への協力を呼びかけます。

他地域災害支援部

Support for the Devastated Area Department

他地域災害支援部では、川西市を含む兵庫県阪神北地域以外で発生した災害において、情報の代理掲載や発信、募金情報の掲載や共有等を通して、間接的に被災地を支援します。

庶務部

General Affairs Department

庶務部では、安全・安心センターを指揮統括するとともに、情報の整理や広報広聴に関すること、他団体との連携などの庶務を行います。

沿革

2018年6月
大阪府北部地震により、いくつかの情報発信を開始。

2018年7月
西日本豪雨による情報発信を行い、この災害から本格的な情報発信を開始。

2018年8月
専門的に災害の情報発信を行うため、センター化。災害情報センター開設へ。

2020年3月
名称変更を実施し、防災情報発信センターへ。 
2020年6月
名称変更を実施し、防災センターへ。

2020年8月
防災センターのホームページ開設

2022年7月
防災センターと防犯センターを合併し、安全・安心センターへ

お問い合わせ先

川西ジャーナル
安全・安心センター
庶務部

kawazyo.disaster@gmail.com