川西ジャーナルについて

About Kawanishi Journal

川西ジャーナルについてご案内いたします。

川西ジャーナルとは

What's Kawanishi Journal

川西ジャーナルは、兵庫県の南東部に位置する川西市を拠点とし、観光情報、生活情報、災害情報などを発信する団体です。
川西ジャーナルの特徴は、団体内のスタッフのほとんどを若者(10または20代)が占めていることです。また、収益の確保を目標としない珍しい団体でもあります。主にTwitterをメインステージとしています。

団体のデータ

Kawanishi Journal's Data

名称:川西ジャーナル
英語名:Kawanishi Journal
区別:民間団体
業務内容:「川西ジャーナル」の運営、兵庫県川西市の災害情報、犯罪発生情報収集や発信、その他
開設:平成29年8月1日
スローガン:かわにしの「今」を伝えたい。
運営者数:1名  (令和4年12月現在)
関係者数:20名
活動エリア:川西市全域
構成:総務センター※1、安全・安心センター
マスコットキャラクター:てんちゃん
Twitterフォロワー数:約2720名様




※1:総務センターは、総務庶務部、広報部、人事部、CS部、団体危機管理部、情報技術部の6部署で構成しています。

シンボルマーク・団体旗

symbol

川西ジャーナルでは、令和元年12月に団体旗、マークを決定致しました。なお、これらは市内在住のフォロワー様より無償で提供していただいたものとなります。

シンボルマーク
Symbol mark


紫色、赤色、水色、黄緑色の透明度を下げ、落ち着いた色調に仕上げ、その上から鮮やかな青色で文字をデザインしました。
また4つの円が中央で重なることで、遠くから見ると花びらのような形になっているのが特徴です。

また、やや斜めにずらすことで、風になびいている花びらを間接的に表現しています。
団体旗
Group flag


川西能勢口駅前などに集う平和の象徴である鳩と、川西市木でもある桜の花びらで「平和」と「穏やかさ」、「川西らしさ」を表現し、それを豊かな自然が囲み込むイメージを込めました。

マスコットキャラクター

Character
てんちゃん
前身の川西情報通信時代に、市内の当時中学生だった方にイラストを寄贈してくださいました。
川西の特産品である「いちじく」、市花である「りんどう」、川西発祥の某メーカーのサイダーが描かれています。